僕がUSのHIPHOPに興味をもって最初に聴き始め、今もなお僕の中でのツートップに堂々と君臨し続けているアーティストであるDr.DreとEminemが本日Apple Store,Ginzaのイベントに登場。「文化現象としてのBeats」をテーマに30分弱のトークセッションが行われました。前回のドタキャンに懲りずに足を運んで良かったし、前回のドタキャンのお詫びなのかはわかりませんが非常に最高なセッションをデリバーしてくれました。
会場は撮影、録音が一切NGだったので、この伝説的なセッションを記録として残しておきたいと思い、このBlogを書いている次第です。以下レポートです。
16時すぎにAppleStoreで整理券をもらい、松屋銀座裏のスタバで時間をつぶしてから18:50に入場開始。アナウンスでは19:00開始とのことでしたが約20分遅れてのスタート。完璧主義のDreのスタイルはここにきても健在でした。
一番前のスペースには椅子が4つ。
1、通訳兼司会進行のMC RYU氏
2、beats by dr.dreのVP Marketing担当のOmar Johnson氏
3、beats by dr.dreのプレジデントであり最高執行責任者であるLuke Wood氏
4、我らがDr.Dre氏
トークの内容はbeats中心でした。覚えてる限りかつ時間軸がバラバラですが、以下に書き留めておきたいと思います。
- アナログの方がデジタルよりも音があたたかいし、パンチがある。アーティストが綿密に音を作りこんでいったところでデジタルファイルに圧縮されてしまったらアーティストの表現が伝わらない。
- ベテランと仕事するよりも新人と仕事する方が好きだ。こいつとのようにね(Emを指しつつ)。
- 最初はJimmyにスニーカーを作ろうと言われたが、そんなのFUCKで、ヘッドホンをつくろうと持ちかけた。
- 日本は好きだ。
- beatsはHIPHOPのためだけではない。あらゆるジャンルに向けて作った。ヘビーユーザーにもライトユーザーにも向けたものだ。(一部Luke氏発言)
- 完璧に作ることは苦手だがbeatsには2年間をかけた。
- DreとJimmyの曲をベースに作った。
- 日本は本当に尊敬している。世界中の工業製品は日本の影響を多大に受けているし、我々にも影響を与えている。(Luke氏発言)
- 今までアーティストでまともにヘッドホン作った奴はいなかった。
- オレがこうやって輝いていられるのは周りのやつらのおかげなんだ。
- Eminemと共演するぜ。
途中でスペシャルゲストだぜといってEminemが出てきたときは会場内悲鳴で大変でした。Emはフードを被り短パンにスニーカースタイル。いつも通りで対談中は常にクールでした。というのも飛び入り参加ぽくて質問が用意されてなかったからかもしれません。最後に一言僕らに向けてしゃべってサインや握手に応えてくれました。僕自身はタイミングを逃してしまってサインをもらえませんでしたが、この二人が揃い踏みしているのを文字通り目の前で見れたのは一生の財産です。なにせ一番好きなアーティストですから。日本の狭いお店だからこそこんなに近くで見れたと思い、日本に生まれて良かったと思いました。Dreは少しスリムマッチョになってました。Emはまだまだ若い。この二人そこまで歳離れてないんですけどね。
よりDreとEminemが好きになりました、やっぱりレジェンド。